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【FP取得を目指す】住宅ローンって何?初心者向けのやさしい解説

【FP取得を目指す】住宅ローンって何?初心者向けのやさしい解説

財形住宅貯蓄って何?

「財形」って??

「財形」というのは、簡単に言うと、働いている人が将来のために少しずつお金を貯める制度のこと。この制度を利用することで、毎月の給料から自動的に一定額を貯金でき、そのお金を将来の大きな買い物や目標達成のために使うことができます。

財形住宅貯蓄の5ポイント

  1. 給料から天引きシステム
    給料から直接お金が貯金されるシステムです。自分で管理する手間が省けるため、貯蓄が習慣になりやすく、非常に便利です。
  2. 貯蓄最大額
    貯蓄できる上限は550万円です。この金額内であれば、特別な税制優遇を受けることができ、よりお得に貯金が可能です。
  3. 非課税
    財形住宅貯蓄の利子にかかる税金は免除されます。これにより、通常の貯蓄よりも効率的に資産を増やすことができます。
  4. 対象者
    この制度は、勤労者財産形成促進法に基づく勤労者で、55歳未満の人が対象となります。さまざまな職種の勤労者が利用できます。
  5. 増改築の場合もOKな場合あり
    貯蓄した資金は、新たに家を購入するだけでなく、既存の家を大きくしたり改修したりする際の費用としても使用可能です。ただし、利用条件に該当するかどうかを確認する必要があります。

「勤労者財産形成促進法」について疑問に思うのは自然なことですね。初心者向けにこの法律が何であるかを説明する際には、簡潔で分かりやすい言葉を使うことが重要です。では、この法律についてシンプルに解説してみましょう。

財形住宅貯蓄って何?

勤労者財産形成促進法って何?

「勤労者財産形成促進法」とは、日本の法律の一つで、1960年代に制定されました。この法律の目的は、勤労者が自分の労働によって稼いだお金を効果的に貯蓄したり、資産を形成したりすることを支援し、促進することにあります。

なぜこの法律が必要なの?

一般的に、人々が日々の生活の中でお金を貯めることは難しいとされています。特に、予期せぬ出費や経済状況の変化などにより、将来に向けた貯蓄がなかなか進まないこともあります。この法律は、勤労者が安定した生活を送り、将来に向けて安心して計画を立てられるようにするために作られました。

どんな支援があるの?

勤労者財産形成促進法のもとで、さまざまな制度が用意されています。その中には、財形貯蓄のように給料から直接お金を貯められる制度や、住宅取得を目的とした貯蓄制度などがあります。これらの制度を利用することで、勤労者は無理なく貯金を行い、自分や家族のための資産を形成することができます。

誰が利用できるの?

この法律は、基本的には全ての勤労者を対象としています。ただし、利用できる制度にはそれぞれ条件があり、年齢や所得、職種によって異なる場合があります。詳細な条件については、勤め先の人事部や、関連する公的機関に相談することをお勧めします。

財形住宅貯蓄は、将来のマイホーム購入や家の改築など、住まいに関する大きな目標に向けて、無理なく貯金をするためのとても便利な制度です。給料から直接貯金ができる「天引き」で、自動的にお金が貯まり、税金の面でも優遇があります。特に、住宅を購入する予定がある人にとって、財形住宅貯蓄は強い味方になるでしょう。

勤労者財産形成促進法って何?

お家を買うときのお金の話

お家を買うとき、たいていは「住宅ローン」というお金を借りる方法を使います。このとき大切になるのが「金利」です。金利っていうのは、借りたお金にプラスで払うお金のこと。金利が低いと、返すお金が少なくて済むけど、高いともっとたくさん返さないといけません。

金利の種類って?

  1. 固定金利
    この金利はずっと変わりません。返すお金が毎回同じなので、計画が立てやすいです。
  2. 変動金利
    この金利は時々変わります。下がればラッキーで返すお金が少なくなるけど、上がるとちょっと大変かも。
  3. 固定金利選択型
    最初は固定で、あとで「固定を続ける?変動に変える?」を選べます。始めは安心、途中から節約も狙えるってわけ。

それぞれの良いところ、気をつけたいところ

  • 固定金利
    良いところ ずっと返済額が同じなので安心。
    気をつけたいところ 始めからちょっと利息が高めかも。
  • 変動金利
    良いところ 始めは利息が低めでお得。
    気をつけたいところ 金利が上がったときに急に返済額が増えることも。
  • 固定金利選択型
    良いところ 最初は安心の固定で、後で状況に合わせて変えられる。
    気をつけたいところ 変更するときの金利がどうなってるか、ちょっとわからないかも。

金利って何?

金利とは、借りたお金に対して払う「お借りするための料金」のこと。この金利が低いほど、返すお金が少なくて済みます。だから、お家を買うときのローンを選ぶときは、金利に注目することが大切なんです。

簡単に言うと、お家を買うときのお金の話は、金利がどうなっているかをチェックして、自分の生活に合った返し方を選ぶことがポイントです。金利がよくわからなくても、この選び方を知っていれば安心ですね!

お家を買うときのお金の話
固定金利型
変動金利型
固定金利選択型

マイナス金利政策って何?

マイナス金利政策とは、銀行が自分たちのお金を「お金の保管庫」である中央銀行に預けたとき、お金を増やすのではなく、逆に少し減らされるルールです。普通、お金を銀行に預けると利息がついて増えますよね? でもマイナス金利の場合は、「保管料」を取られるのでお金が減ってしまうんです。

なぜマイナス金利をするの?

目的は、銀行に「お金を保管庫に置いておくんじゃなくて、お店や人々に貸して、みんながもっと使えるようにしてね!」と促すことです。そうすることで、人々がお金を使ったり、会社が新しいことを始めたりしやすくなり、経済が活発になることが期待されます。

マイナス金利がなくなるとどうなる?

マイナス金利がなくなって、普通の「プラスの利息」が戻ってくると、銀行はお金を貸すときに少し高い利息を求めるようになります。これは、家や車を買うときのローンの利息が少し上がることを意味します。でも、お金を銀行に預けている人は、また少しずつお金が増えるようになります。

マイナス金利政策は、銀行がお金をもっと貸しやすくするための特別なルールです。それがなくなると、借りるときの利息が上がるかもしれませんが、貯金するとお金が増えるように戻ります。経済の大きな動きに関わる話ですが、私たちの生活にも少しずつ影響してくるんですね。

マイナス金利政策って何?

住宅ローンの返済方法って?

住宅ローンを返す方法には、「元利均等返済」と「元金均等返済」の2つの主な方法があります。これらは、借りたお金(元金)と、そのお金を借りるために払う料金(利息)をどう返していくか、という仕組みの違いです。

  1. 元利均等返済
    この方法では、毎月の返済額がずっと変わりません。返済の初期は利息の割合が多く、時間が経つにつれて元金を多く返していきます。つまり、最初の方はなかなか元金が減らないけれど、毎月の支払い額は一定なので計画しやすいです。
  2. 元金均等返済
    こちらは、元金の返済額を毎月均等にし、利息はその都度計算して加える方法です。最初の返済額は高いけれど、時間とともに少しずつ返済額が減っていくので、長い目で見ると支払う利息の総額が少なくて済みます

どっちがお得?

  • 元利均等返済 は、毎月の支払い額が変わらないので、家計の計画が立てやすいです。でも、トータルで支払う利息は少し多くなります。
  • 元金均等返済は、最初は支払いが大変かもしれませんが、トータルの利息は少なくなるので、お金を節約できるかもしれません。

住宅ローンの返済方法を選ぶときは、「毎月同じ金額を返したいか」「トータルでの利息を少なくしたいか」で選ぶといいです。自分のライフスタイルや将来の計画に合わせて、最適な方法を選んでくださいね!

こんな感じで、住宅ローンの返済方法について、わかりやすく説明してみました。お金のことは複雑に感じることも多いけど、基本を押さえれば怖くないですよ!

元利均等返済
元金均等返済

住宅ローンの種類

財形貯蓄融資って何?

財形貯蓄融資とは、会社でコツコツとお金を貯めている「財形貯蓄」を使って、家を買うためのお金を借りられる特別な制度です。この制度を使えば、自分が貯めたお金を担保にして、お家を購入するためのサポートを受けられます。...と感じるかもしれませんが、実は学生さんやそのご家族にとって非常にありがたい制度なんです。

なんでお得なの?

  • 金利がお得
    このローンは、5年間は金利が変わらない固定金利です。だから、この5年間は返済額がぶれることなく、計画的に返済できます。
  • 借りられるお金の額
    自分の財形貯蓄の残高が基準となり、その10倍まで(最大で4000万円まで)借りることができます。ただし、お家の値段の90%までが限度です。
  • 条件
    使える人は、1年以上財形貯蓄を続けていて、その残高が50万円以上ある人です。

このように、「財形貯蓄融資」は、財形貯蓄を活用してお家を購入しようと考えている人にとって、とても便利な選択肢の一つです。特に金利が固定されているので、近い将来の返済計画を立てやすく、金利の変動リスクを避けることができます。利用できるかどうかは、自分が積み立てている財形貯蓄の状況や、会社の制度によって異なりますので、詳細は職場の担当部署に確認してみるといいでしょう。

フラット35って何?

フラット35は、固定金利で長期間(最大35年)返済する住宅ローンです。このローンは、家を買うときの大きなサポートになります。固定金利なので、最初に決めた返済額がずっと変わらないんです。

金利について

  • 固定金利
    始めから終わりまで、金利は変わりません。
  • 金利適用
    ローンを始める日の金利が適用されます。
  • 金融機関ごとの違い
    どこの銀行で借りるかによって、ちょっとした金利の違いがあるので、比較してみるといいですよ。

借りられる金額

  • 最高8000万円
    かなりの大金が借りられますが、物件価格の100%まで。でも90%を超えると、金利が少し上がるので注意が必要です。

返済期間

  • 35年の長期間
    ゆっくり時間をかけて返していくことができます。
  • 年齢制限
    最終的に完済するときには80歳以下である必要があります。

ローンの条件

  • 対象
    「自分が住む家」。このローンは、自分が住む家を買うためのものです。
  • 年齢制限
    申し込む人は70歳未満である必要があります。

繰り上げ返済について

  • 窓口では100万円以上
    もし余裕があって早く返したいときは、一回に100万円以上返さないといけません。
  • ネットでは10万円以上
    ネットを使うと、10万円以上から繰り上げ返済ができます。

フラット35は、家を買うときの強い味方になるローンです。金利がずっと同じなので、将来の計画が立てやすく、安心して家のローンを組むことができますね。もし余裕が出てきたら、繰り上げ返済でさらにお得に返済を進めることもできますよ。

住宅ローンの種類

住宅ローンの繰り上げ返済

住宅ローンの繰り上げ返済には、「返済期間短縮型」と「返済額軽減型」という2つの選び方があるんです。これって、お金が余ったときに「ローンを早く終わらせたいか」それとも「毎月の返済額を減らしたいか」を選ぶことができるってこと。それぞれについて、わかりやすく説明してみますね!

返済期間短縮型

いいところ

  • ローンを早く終わらせられるので、ローンの心配事が早くなくなります。
  • 長い間の利息を払わなくていいので、トータルで見ると支払うお金が少なくなります。

考えたいところ

  • 一度に多めのお金をローンに回す必要があるので、その分手元にお金が少なくなります。

返済額軽減型

こちらは、「毎月の返済額を少し楽にしよう!」という選択。繰り上げ返済をすることで、これからの毎月の返済額が少なくなります。

いいところ

  • 毎月の返済がラクになるので、生活費に余裕が生まれます。
  • 急な出費があっても、少しは対応しやすくなります。

考えたいところ

  • 返済期間は変わらないので、結局は長い間、ローンの返済が続きます。
  • 返済額が少なくなる分、トータルで見るとちょっとだけ多めに利息を払うことになります。

繰り上げ返済をするときは、「早くローンを終わらせたいか」「毎月の返済をラクにしたいか」をよく考えて、自分にとってベストな方法を選ぶことが大切です。どちらにしても、繰り上げ返済はローンの負担を減らすいい方法なので、余裕ができたときにはぜひ検討してみてくださいね!

返済期間短縮型
返済額軽減型

住宅ローンの借り換え

住宅ローンの借り換えって聞くと、ちょっと難しそうに感じるかもしれないですね。でも、大丈夫!ここでは、私も一緒に学びながら、みなさんにも「住宅ローンの借り換え」について、わかりやすく説明します。特に「公的ローン」と「民間ローン」の違いにも触れながら、借り換えの話をしていきましょう。

住宅ローンの借り換えって?

住宅ローンの借り換えとは、今払っている住宅ローンを別の新しいローンに変えること。この新しいローンは、金利が低かったり、返済条件が自分にとって有利だったりするものを選びます。つまり、毎月の返済をもっとラクにしたり、トータルでの支払い額を減らしたりするために行うんです。

公的ローンと民間ローン

  • 公的ローン
    国や地方公共団体が提供する住宅ローンのこと。金利が安定していて低めに設定されていることが多く、安心して借りることができます。
  • 民間ローン
    銀行や住宅ローン会社など、民間の金融機関が提供する住宅ローンのこと。金利や条件は様々で、選択肢が豊富です。

借り換えのメリット

  • 金利の節約
    金利が下がっている新しいローンに変えることで、支払う利息を減らせます。
  • 返済条件の改善
    返済期間を延ばしたり、返済額を調整したりして、毎月の返済をもっとラクにすることができます。

借り換えを考えるとき

  • 現在の金利と比較
    今のローンの金利と、新しいローンの金利をしっかり比較して、本当にお得かをチェック!
  • 手数料や条件
    借り換えには手数料がかかることも。また、新しいローンの条件が自分に合っているかもよく見ておきましょう。

住宅ローンの借り換えは、ちょっとした工夫で、毎月の返済をラクにしたり、トータルの支払いを減らしたりできるかもしれない便利な方法です。公的ローン、民間ローンそれぞれにメリットがあるので、自分の状況に合った最適な選択をしてくださいね。借り換えについてもっと知りたいときは、専門家に相談してみるのもいいですよ!

住宅ローンの借り換え

団体信用生命保険

団体信用生命保険って、聞き慣れない言葉かもしれませんね。でも、住宅ローンを組むときにとっても大切な保険なんです。私も一緒に学びながら、この保険についてみんなが理解できるように説明していきますね。

団体信用生命保険って何?

この保険は、住宅ローンを借りている人がもしものとき(例えば病気やケガで働けなくなったり、亡くなったりしたとき)に、残りの住宅ローンの支払いを代わりにしてくれる保険です。つまり、家族に大きなお金の心配を残さずにすむようにするためのものなんです。

どうして大切なの?

  • 家族を守れる
    もしものときに、家族が住宅ローンの支払いで困ることがないように保護します。
  • 安心して住宅ローンが組める
    何かあっても住宅ローンの返済が心配なくなるので、安心して家を買うことができます。

加入は必須?

ほとんどの住宅ローンでは、団体信用生命保険への加入が条件になっています。でも、保険料は大抵、ローンの金利に含まれているので、別途払う必要はありません。

注意点は?

  • 条件をチェック
    どんな場合に保険が適用されるのか、しっかり確認しておきましょう。
  • 保険料
    保険料はローンに含まれていることが多いですが、どのくらいなのか確認しておくと安心です。

団体信用生命保険は、住宅ローンを利用するうえでとっても重要な保険です。これがあるおかげで、もしものときでも家族に大きな負担がかからないようになっています。住宅ローンを組むときは、この保険についてもよく理解しておくと、より安心して家を買うことができますよ。

団体信用生命保険

問題

問題1

住宅ローンの固定金利選択型では、返済期間のはじめに変動金利を選択することができる。

問題2

元金均等返済の場合、毎回の返済額は一定である。

問題3

元金均等返済の場合、返済期間が経過するにつれて支払う利息の総額が増加する。

問題4

返済期間短縮型の住宅ローンでは、繰り上げ返済を行うことで、毎回の返済額が減少する。

問題5

民間ローンを利用中の人は、より低金利の公的ローンに借り換えることができる。

未来への一歩: 教育資金プランニング完全ガイド まとめ

学資保険
子どもの将来の学費を貯めるための保険。
貯蓄機能と保障機能を備え、保護者の万が一にも備えます。
教育ローン
教育資金を借り入れるためのローン。
民間ローンと公的ローン(特に「教育一般貸付」)があり、融資限度額は最大350万円、金利固定、最長18年の返済期間、融資元は日本政策金融公庫。
奨学金制度
学生の学費支援を目的とした制度。
貸与型(第一種・第二種)と給与型があり、給与型では授業料や入学金の減額、免除、給付型奨学金が支給される。
支援対象は経済的理由で学費の支払いが困難な学生。

これらの情報を踏まえ、最適な教育資金プランを立てることが、将来の子どもたちの夢を支える第一歩です。

未来への一歩: 教育資金プランニング完全ガイド まとめ

コメント

加藤洋輝

今日は教育資金プランニングについて、いろいろな角度から考えてみましたね。学資保険から教育ローン、奨学金制度まで、いくつかの選択肢をご紹介しましたが、いかがでしたか?「Web屋FUJI」で一緒に学んだこの知識が、皆さんのお子さんの夢を叶えるための一助となれば幸いです。教育は子どもたちの未来を形作る重要なステップ。そのために必要な資金を、どう計画し、どう準備していくかは、親として非常に重要な責務です。不安や疑問があれば、いつでも一緒に学び、一緒に解決策を見つけていきましょう。子どもたちが夢に向かって進む姿を、一緒に支えていきましょう!

加藤 洋輝
この記事を書いた人
加藤 洋輝
  • 在籍期間:就労継続支援事業所「Web屋FUJI」に6年間在籍
  • 役職:サービス管理責任者歴6年
  • 専門分野:ECサイト運営、デジタルコンテンツ制作
  • 経営理念:利用者第一主義を掲げ、利用者の自立と成長を最優先に考えたサポートを実施
  • 実績:Google口コミレビュー33件でスコア4.9獲得。利用者からの高い評価を受けています。
  • 利用者支援:利用者定員数は常に満員で、現在も複数名の待機者がいます。
  • スタッフ環境:スタッフ離職率0%を誇る、働きやすい職場環境を維持しています。
  • ビジョン:障害を持つ方々が自分らしい生活を送れるよう、日々新しい支援方法を模索し、社会全体の理解と支援のあり方について啓発活動を行っています。
  • 挑戦:ファイナンシャルプランナー3級取得に向け利用者とともにお金の猛勉強中

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会社名 合同会社第一Web
代表者 加藤 洋輝
所在地 〒003-0002 札幌市東札幌2条5丁目3―15 ドルチェ富士1F―B
主たる業務
  • 就労継続支援事業
  • お墓のコンサルティング
  • ホームページデザイン・構築・運営
資本金 350万円

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