ライフステージに合わせた貯蓄をしよう!

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ライフステージに合わせた貯蓄をしよう!

ライフステージに合わせた貯蓄をしよう!

ここでは、ライフステージに合わせた貯蓄の方向性を、年代別に詳しく説明していきます。

ライフステージって何って思われている方や、何のための貯蓄が必要なのか知りたい方、年代で必要な貯蓄額を知りたい方は、是非参考にしてみて下さい。

収支バランスは変化します。

ライフステージとは、人間の一生を、幼年期、児童期、青年期、壮年期、老年期などに分類し、それぞれの段階の事を言います。
家族ができてからは、新婚期、育児期、教育期・独立期・老夫婦期などに分けられます。

そんなライフステージでは、各年代期であったり、家族構成によって、収入や支出に違いがあります。
また、独身であればできる節約も、家族がいたら、できないこともあります。

それでは、どんな違いがあるのか、年代別に見ていきましょう。

20代の収支

独身の場合は、基本的に収入を全部自分で使うことができます。

したがって、お金の使い方によって、お金の貯まり方が大きく変わってくると言えます。

どこを重要視するのかしっかり決めることで、無駄な支出を増やさないことが大切な時期です。
収入はさほど多くなくない時期ですが、支出もある程度コントロールできる時期とも言えます。
そして、結婚前がお金の貯めどきです。

30代の収支

結婚や出産を経験する人が多い年代です。
収入も徐々に上がる時期で、管理職など重要なポジションを任されたりもします。
また、賃貸住まいから、マンションや一戸建てを買おうと考える時期でもあり、ローン返済の支出が多くなります。
そして、子供が生まれたら、生活費や教育資金なども必要な時期です。

40代の収支

子供が居るか居ないかで収支が変わってくる時期と言えます。
子供が居なければ、夫婦二人でお金を使えますが、子供が居れば、そうはいきません。

夫婦二人で働ければ、収入を増やすことができます。
しかし、子どもにかかる塾代や部活動費、お稽古事の費用など、支出は増加します。
また、子どもの進学費用も準備しなければならない時期です。

共働き家庭の場合は、男性の収入がピークを迎える時期になります。
しかし、女性は、パートでの収入増はなかなか見込めません。
そして、子どもも成長するにつれ、食費や洋服代、塾や部活などの費用も大きく加算できます。
さらにマイホームを買っている場合は、住宅ローンの返済もあります。
よって、自由になるお金はさほど多くない時期です。

若い時から貯蓄癖を!

20代は定期昇給があってもまだまだ収入は多くない時期です。
しかし貯金をしっかりしておけば、住宅購入や子供の教育費用など、この先に必要となりうる大きな支出があっても慌てることはありません。

そして、若い時から計画的な支出を行う癖を、身につけることが大事な時期です。
なぜなら長い人生の中では、必ずまとまった額のお金が必要になる事が、何度かあるはずだからです。

なので、必要なときに必要な金額のお金が用意できるように、若い時から計画をたてて貯蓄をしていく必要があります。

貯蓄は、ポンッと地上から湧き出てきたり、空から降ってはきません。
日々の生活で、貯蓄習慣の成果がカタチになって現われます。
したがって、貯蓄を行うことを、頭の片隅にいつでも置いておくことが大切になります。

大きな出費が出たときに、慌てて誰かに借りに行ったり、金融機関へ金策に走らなくてもいいように、毎月収入の一部を将来のために少しずつためていくことが必要と言えます。
毎月の貯蓄目標は、手取りの20%が目安です。

我慢と楽しみのバランスも考慮して!

どの項目に対してどれほどの予算を見込んだり、いくらくらいなら貯蓄できるかは、家計の収入にもよりますし、ライフスタイルの価値観によっても異なってきます。

しかし、趣味を止め、友人関係も全て切り捨て、まさしく爪に火をともすような節約生活をしたら、友人はいなくなりますし、精神的に苦痛で疲れてしまいます。

我慢をしなければいけない部分と楽しむ部分、メリハリを付けて日々の生活を過ごし、貯蓄を習慣化する方法を考え実行することが大切です。

まとめ

現代の日本は、ライフスタイルが多様化しています。
なので、何にどの程度の費用がかかるのかを目安として知っておく必要があります。

結婚するつもりは全くなかったのに、結婚したいと思える相手が現れることもあります。
また、相手から徐々に圧力をかけられ、逃げられなくなることもあり得ます。

子供は放任スタイルで、のびのび育ってくれればと思っていたけれども、何かを知ることに喜びを感じるようになったら、その部分を伸ばしてあげたいと思い、習い事に通わせてあげたくなるのが親心です。

備えあれば憂いなし。

お金を蓄えていれば、切羽詰まった状態であっても、正しい判断ができるはずです。

是非参考にしてみて下さい。

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